ネフローゼ症候群と漢方薬との関係

ネフローゼ症候群と漢方薬との関係

身体が重くて、小便が泡立ち、働き過ぎかなと思っていると、顔やお腹や手足などがむくんで、びっくりして、病院で検査すると、「ネフローゼです。」といわれてしまうことがございます。

ネフローゼとは、たくさんのタンパク尿が出る(一日3g以上)ために、血液の中のタンパク(アルブミン)が、減少して、むくみの出る病気のことです。

ネフローゼ状態を起こす病気をまとめて、「ネフローゼ症候群」といいます。

ネフローゼ症候群は、糸球体と腎臓の病気よって起こる一次性ネフローゼと、
全身の病気によって糸球体の病変が起こり、大量のタンパク尿が出る二次性ネフローゼに分けられます。

一次性ネフローゼには、微小変化群、膜性腎炎、膜性増殖性腎炎、巣状糸球体硬化症などの病気があります。

二次性ネフローゼには、いろいろな病気がありますが、代表的なものは、糖尿病性腎症、心不全、エリテマトーデスなどの疾患により生じるネフローゼです。

病院での治療では、ステロイド剤と免疫抑制剤を中心として、症状に応じて、降圧剤、利尿剤、抗がん剤、コレステロール降下剤などが、使われます。

上記のような薬で治療しても、なかなか良くならないネフローゼを、特に、「難治性ネフローゼ症候群」と呼びます。

ネフローゼ症候群という疾患は、漢方の五臓における、「腎(じん)」という概念の機能の異常と、とらえられています。

五臓は、「肝、心、脾、肺、腎」で成り立っており、「腎」は、生命エネルギーを司っており、腎に異常が生じると、身体の全ての働きに、影響が及びます。

腎が弱ると、於血(おけつ)が発生して、血液の質が悪くなり、血管がもろくなり、破れたり、詰まったりします。(動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞など)

腎が弱ると、肺も弱くなり、肺は皮膚を司るため、皮膚や粘膜は弱くなり、細菌や真菌やウイルスによる感染症や皮膚炎にかかりやすくなります。

腎が弱ることを腎虚(じんきょ)といい、腎虚になると、成長が止まり、生殖能力も落ち、泌尿器疾患にかかりやすくなり、記憶力が低下し、髪の毛は抜け、歯も虫歯になりぬけ、足腰もよわり、骨折しやすくなります。

そのため、ネフローゼ症候群を漢方的に、治そうとするには、漢方でいう腎を治すことが、もっとも大切になります。

たくさんの漢方薬の中から、自分にあったものを選ぶためには、自覚症状および身体症状にあわせて、専門家のアドバイスにもとづいて、その都度、選ぶ必要があります。

漢方的な見立てに基づいて、いつくか試していくと、ぴったりの漢方薬が見つかるかもしれません。
髙木漢方に、お気軽に起こしになり、ご相談くださいませ。


髙木漢方の漢方薬の使用例

十歳   男の子   小学生

学校の健康診断で、タンパク尿が陽性で、再検査した。
病院で、微小変化群のネフローゼと言われた。

弱いステロイド剤を飲んでいるが、半年間、ずっと、タンパク尿が、陽性で、変化がない。

ご両親によると、すこし疲れやすいが、おおむね元気なのだが、とても心配なので、なんとかしてほしいとのこと。

そこで、子供のための漢方薬の補腎薬を中心に、1ヶ月分をお飲みいただいた。

毎月している検査で、タンパク尿が、+3だったのが、+2に、下がったとのこと。
さらに、1ヶ月分をお飲みいただいたところ、タンパク尿が、+1になったと、たいへん喜ばれた。

さらに、2ヵ月分、おのみいただいたところ、タンパク尿は、完全に陰性になった。

一年後の、現在も、再発の用心のため、お飲みいただいている。


髙木漢方の漢方健康病気相談


ネフローゼ症候群で、お困りのときは、お気軽にご相談ください。

ネフローゼ症候群の症状とそのもとになる疾患は、実にさまざまです。
それらを漢方の尺度で、判断して、ネフローゼが改善するように体質を改善します。
病院のステロイド剤などとの併用も可能です。

髙木漢方では、漢方カウンセリングをしてから、漢方薬をお選びしております。

髙木漢方の漢方薬はよく効くと評判です。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

髙木漢方まで、お気軽にお越しくださいませ。


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185 番地6
ご相談電話    045-681-5888
ご相談&お問い合わせメール
info@yokohama-kampo.com
営業時間   11:00~19:30
定休日    金                       




 【行き方】
①JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川 にそって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停のすぐ前に当店はございます。


横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページ


f0135114_15185346.jpg











下記のインタレストマッチ広告は、当ブログとは何の関係もございません。

[PR]

by yokohama-kampo | 2016-02-08 15:20 | ネフローゼ症候群 タンパク尿