掌蹠膿疱症と掌蹠膿疱症性骨関節炎の漢方薬療法

掌蹠膿疱症と掌蹠膿疱症性骨関節炎の漢方薬療法

掌蹠膿疱症とは、手の平や足の裏の疾患で、白血球の中の好中球が皮膚の角質層にたまり水疱を形成する皮膚病です。

無菌性の水泡が多数発生しては、水疱が破裂を繰り返す皮膚疾患で、熱感や痛みやカユミを伴い、最終的には表皮層の皮膚はボロボロにめくれ上がります。

水疱の発現を繰り返すという点では、汗疱性湿疹や異汗性皮膚炎などに似ていますが、掌蹠膿疱症は関節痛を伴ったり足裏にも水疱が出来る点などの相違がございます。

掌蹠膿疱症の重症なタイプには、掌蹠膿疱症性骨関節炎がございます。

掌蹠膿疱症性骨関節炎とは、掌蹠膿疱症に伴って全身の骨の関節炎を発症する病態で、SAPHO症候群のひとつと考えられ、掌蹠膿疱症を発症した方の30%にみられます。

骨の関節炎の好発部位としては、前胸壁、脊椎、末梢関節、仙腸関節、脚、ヒザ、手指、脊椎、大腿骨、下顎骨などで痛みと腫れなどを伴います。

西洋医学的には、根本的な治療法は発見されていないので、対症療法による治療となります。

掌蹠膿疱症性骨関節炎の治療において西洋医学的には、非ステロイド系消炎鎮痛薬、ステロイド剤、抗リウマチ薬、ビスフォスホネート製剤、TFN阻害薬、抗菌薬などが使用されています。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方的な観点から、掌蹠膿疱症を観察すると、肺と大腸の病気であることが分かります。
手の平と足の裏の水泡が多発する部位は、肺と大腸の経絡にそって発症しています。

ですから、掌蹠膿疱症の体質改善のためには、肺と大腸の体質改善が必要となり、実際に髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬で体質を改善すると、皮膚の水泡は消退して、皮膚は綺麗になることも多々ございます。

掌蹠膿疱症性骨関節炎でお悩みの方も、同じように、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬で肺と大腸の体質改善をすると、うそのように痛みと腫れが引いていくこともございます。

なかなか治らない掌蹠膿疱症などでお悩みのときは、髙木漢方(たかぎかんぽう)までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。

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髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例

48歳       女性


9年くらい前に、掌蹠膿疱症に罹患した。
両手の平と足の裏に、無数の水泡が繰り返し発生する。
水疱が破裂すると痛みと強いカユミがあり、患部は赤むけている。

7年くらい前から、手の平の脇と足の裏の脇と鎖骨と左腕と左腿が痛むようになった。
1日のうち数回、日中夜間を問わずに、まるで釘に打たれたような激しい痛みが襲ってくる。
病院では、「掌蹠膿疱症性骨関節炎」といわれている。

他の症状として
寒がり
動悸と息切れがある。
めまい。
水をよく飲む。
脚部が浮腫む。

病院からは、ステロイド剤とロキソニンとビオチンとミヤリサンとビタミン剤が処方されている。

この激しい痛みをとって少しでも皮膚を治したくてと、ご相談にみえた。

漢方的に見立てると、於血(おけつ)と湿熱と血熱と熱毒と腎虚と気虚と血虚と脾虚と陰虚などの体質が見られたので、それらの悪い体質を改善するために、数種類の髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を飲んでいただいた。

髙木漢方の漢方薬を飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「手の平の水泡が減って、赤むけていたところに新しくうす皮がはってきた。」

さらに、髙木漢方の漢方薬を飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「手の平の水泡がとても小さくなった。」
「手の平の脇と足の裏の脇の痛みも含めて、全体的に痛みが半分くらいに減って楽になってきた。」

さらに、髙木漢方の漢方薬を飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「右の手の平は、だいぶ正常な感じに変化してきた。」
「足の裏も落ち着いてきた。」
「全体的に、痛みも無くなってきている。」
「痛みも減って、皮膚もきれいになってきて、とてもうれしい。」
と喜ばれた。

髙木漢方の漢方健康病気相談

髙木漢方(たかぎかんぽう)では、掌蹠膿疱症の漢方薬療法を得意としております。

皮膚病というと、皮膚の表面にばかりに目が向きますが、本当の原因は内臓の不調によるものです。
髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬によって、内臓の不調が改善されると、皮膚の健康が戻り綺麗なお肌が戻ります。

髙木漢方(たかぎかんぽう)では、皮膚のトラブルのスキンケアのご相談をたくさん承っております。

異汗性湿疹、汗疱性湿疹、脂漏性皮膚炎、掌蹠膿疱症、アトピー性皮膚炎、酒さ様皮膚炎、尋常性乾癬、蕁麻疹、湿疹、自家感作性皮膚炎などでお悩みの時は、髙木漢方(たかぎかんぽう)までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。

①髙木漢方 (たかぎかんぽう) では、疲労回復、精力回復相談も承っております。

②髙木漢方では、季節の変わり目の風邪を引きやすい方の体質改善を得意としております。

髙木漢方(たかぎかんぽう)では、漢方カウンセリングを通して漢方の観点から、妊活(不妊症、不育症)でお悩み中のご夫婦の応援を長年しております。

④髙木漢方(たかぎかんぽう)では、生理痛や排卵痛や月経不順など婦人病 のご相談をたくさん承っております。

⑤髙木漢方は、「痛み解消の専門店」としても、頑張っております。
三叉神経痛の漢方薬療法なども得意としております。

⑥春は、不眠症やうつ状態のご相談が増加いたします。
髙木漢方では、ゆううつ、ノイローゼ、イライラ、五月病、目まい、ドライアイ、耳鳴り、片頭痛、下痢、胃痛、不眠症、自律神経失調症、PMS、パニック、更年期障害などのご相談を数多く承っております。

髙木漢方では、漢方カウンセリングをしてから、ひとり一人に合わせて漢方薬をお選びしております。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬はよく効くと評判です。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

髙木漢方 (たかぎかんぽう) まで、お気軽にお越しくださいませ。  


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185 番地6
ご相談電話    045-681-5888
ご相談&お問い合わせメール
info@yokohama-kampo.com
営業時間   11:00~19:30
定休日    金                       




 【行き方】
①JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川 にそって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページ



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by yokohama-kampo | 2017-03-14 15:41 | 掌蹠膿疱症