顔が赤くなる酒渣が、漢方薬で体質改善したら治ってきました。
顔が赤くなる酒渣が、漢方薬で体質改善したら治ってきました。
酒渣(しゅさ)は、その病名が示す通りに、飲酒の習慣がある人に起きやすい皮膚病です。
但し、肝臓や胆のうなどの臓器が何かの原因で弱ると、飲酒の習慣がなくても酒渣になることもございます。
酒渣になると顔の毛細血管が怒張して、血液の赤い色が見えるようになり、顔面が赤くなるものです。
顔の表面に熱を持って腫れたり吹き出物やニキビに悩むようになることもございます。
髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例
48歳 女性
2年前くらいから「酒渣」で悩んでいる。
病院からは、ステロイド剤と抗生物質を処方されている。
顔全体が赤い。
顔が赤くなって腫れやすい。
特に、両ホホがひどく赤い。
子供の頃から、ニキビが出る。
末端冷え性。
顔の皮膚がむける。
アレルギー体質。
花粉症あり。
胃腸がとても弱い。
肩と首がこる。
少しうつ状態。
気力がでない。

この赤い顔を治したくてと、ご相談にみえた。
当店の漢方薬を始めていたただいて、1ヶ月後にご来店。
「手先と足先が温まってきた。」
さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「うつぽい感じが薄れてきた。」
「気力がわいてきた。」
さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「顔の赤みがやっと薄らいできた。」
さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「ほっぺの赤みがとれてきた。」
「顔全体の腫れが引いてニキビも消えてきた。」
「当店の漢方薬は効いているので、完治を目指して続けたい。」
と喜ばれた。
髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方健康病気相談
当店では、酒渣や酒さ様皮膚炎に対して、体質改善による漢方スキンケアのご相談を長年承っております。
顔が赤くなる酒渣や酒さ様皮膚炎などでお悩みの時は、当店までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。
当店では、漢方カウンセリングをしてから、ひとり一人に合わせて漢方薬をお選びしております。
当店の漢方薬はよく効くと評判です。
ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。
漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。
ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。
当店まで、お気軽にお越しくださいませ。
子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方 創業慶応二年 横浜市中区の健康病気相談漢方薬専門店
住所 神奈川県横浜市中区石川町5丁目185 番地6
ご相談電話 045-681-5888
ご相談&お問い合わせメール
info@yokohama-kampo.com
営業時間 11:00~19:30
定休日 金
【行き方】
①JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。
元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川 にそって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)
②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。
改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。
ぜひ当店のホームページをご覧ください。

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