春の養生
水虫に負けないように、免疫力をつけましょう。伊勢佐木町漢方堂が、ご相談を承ります。

春は、三寒四温といいますが、乾燥したまま、暖かくなるので、漢方でいうところの「陰虚」タイプの人は、便秘がひどくなります。身体は、まだ冬のままで、エネルギーをよく燃やしているのに、外は、暖かくなり、エネルギー過剰になります。そのため、たたでさえ陰虚の人は、水分不足で、乾燥しやすいのに、皮膚や腸の粘膜が、熱をおびて、乾燥がすすみます。そのため、便秘が悪化したり、突然、皮膚炎になったりします。
このような時は、熱をしずめる漢方のお茶をのんだりするといいでしょう。「板藍茶」や「五行草茶」などか゛いいこともあります。もっと詳しくご相談になりたいときは、お気軽に、伊勢佐木町漢方堂に、ご来店ください。

久里浜
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