自然!天然!元気力!  髙木漢方(たかぎかんぽう)のブログ

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病後の回復

今日は、漢方的病後の回復法(食事療法)について、考えます。

①気血両虚タイプ
<症状>
顔色が白い、だるくて力が入らない、くちびるの色がうすい、爪の色が白い、動悸または立ちくらみがする。
≪回復法≫
この、気血両虚の人の回復には、「薬用人参、田七人参茶、枸杞の実、蒸し鶏」などが良いです。

②陰虚タイプ
<症状>
手足がほてる、耳鳴りまたは目まいがする、のどが渇く、寝汗をかく、不眠症である。
≪回復法≫
この陰虚の人の回復には、「西洋人参茶、白きくらげ、鴨の煮込み」などが良いです。

③陽虚タイプ
<症状>
手足が冷える、悪寒がする、下半身がだるい、インポテンツ、下痢しやすい、多尿で色が透明、夜間頻尿、顔色が悪く青白い。
≪回復法≫
この陽虚の人の回復には、「冬虫夏草、シベリア人参茶、五加参、鹿茸、イーパオ、杜仲、桂皮」などが良いです。
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                                              国立新美術館
横浜の漢方薬 伊勢佐木町漢方堂ホームページ
# by yokohama-kampo | 2007-05-10 17:12 | 漢方薬
病気の原因のひとつに「お血」というものがあると漢方では考えています。お血とは、『 血液の質が悪くなり、粘りけを増して、流れが悪くなったり、固まりやすくなった状態 』のことをいいます。このお血がさまざまな病気の下地のひとつになります。
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# by yokohama-kampo | 2007-05-07 19:27 | 漢方薬

漢方の病気への考え方

二千年前の漢方の医学書である黄帝内経には、「聖人とは、すでに病気にかかっている人は治療しない。完全に病気になってしまう前に治療するものである。これは例えば、反乱が起こる前に鎮めてしまおうということである。病気になってから薬を与えるということでは遅すぎる」と説いています。
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                                     国立新美術館


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# by yokohama-kampo | 2007-05-05 15:49 | 漢方薬

こどもの日

今日は、こどもの日ですね。
端午の節句に、鯉のぼりをかざるようになったのは、江戸時代中期からで、それまでは、豪華をきそった「かぶと」を飾っていました。幕府の贅沢禁止令により、兜に替えて、鯉のぼりをかざるようになりました。
鯉のぼりは、「登竜門」の伝説から、滝を登りきった鯉は、龍に変化するというところから、親が子供のすこやかな成長と出世への願いをこめているものです。
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                                             伊勢佐木モール

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# by yokohama-kampo | 2007-05-05 12:23 | 伊勢佐木町

ゴールデンウィーク

皆様、お元気ですか。新国立美術館に行ってきました。あったかくて良い天気でした。
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# by yokohama-kampo | 2007-05-04 15:49 | 日常

初めまして

横浜の伊勢佐木町で漢方薬屋さんをやっております。
伊勢佐木町漢方堂と申します。
これから、漢方薬や薬草、ハーブのこと、またお散歩のことなどを
ご紹介していきます。
よろしかったら、時々のぞいてみてください。

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# by yokohama-kampo | 2007-04-03 19:51 | ごあいさつ

髙木漢方の店主がお届けする、漢方薬と健康と散歩のブログ


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